このページでは、ジョイカジノでプレイできるおすすめスロットゲームトップ10について詳しく解説していきます。
ジョイカジノでまだプレイしたことがない方は、ぜひこのページを最後まで読んで、ジョイカジノの人気スロットゲームでプレイしてください!
ジョイカジノでプレイできるおすすめのスロットゲームの詳細
ジョイカジノでおすすめのスロットゲームをランキング形式でご紹介します。
『Reactoonz』(リアクトゥーンズ)はPlay’n GO(プレインゴー)社が提供する落ち物パズル風のグリッド式スロット。
リールが回転する従来のスロットと異なり、往年の人気パズルゲーム「ぷよぷよ」を連想させる仕様が特徴です。カラフルな宇宙人の絵柄が縦か横どちらで5つ以上揃うと勝利!揃った絵柄は消え、上から落ちてきた絵柄が連鎖すればさらに配当獲得のチャンスがあります。
『Starburst』(スターバースト)はNETENT(ネットエント)社が2012年にリリースして以来、世界中のプレイヤーに愛されているロングヒットのスロットゲームです。
宇宙の星をテーマにし、輝く宝石やお馴染みの7やBARの絵柄が登場リール数は5×3で10のペイラインを持つ、一見すると標準的な仕様。ですが、一般的なスロットが左から右に3つ以上絵柄が揃うと配当成立となる機種が多いのに対し、スターバーストは左右どちらから絵柄が揃っても配当が成立するタイプ。ペイラインがどちらからも有効であるということはラインは実質20となるため、10ラインにしては当たりやすいと感じるのはこれが理由です。
同機種の最大の特徴であり勝利のカギとなるのは、通常ゲーム時に第2から第4リールに出現する、七色の星のワイルド。ワイルドが停止すると無条件でそのリールがすべてワイルドに変化し、固定したまま1回のリスピン(コインを消費しないボーナススピン)を獲得できます。リスピン中にワイルドが停止すれば、追加のリスピンがもらえるチャンス。最大獲得可能なリスピンの回数は5回です。
フリースピンなどのボーナスはありませんが、リスピンで稼げる要素はたくさんあります。そんなスターバーストの魅力をぜひ体験してみましょう!
『Hawaiian Dream』(ハワイアン・ドリーム)はパチスロを再現した新感覚オンラインスロットゲーム。南国をイメージしたグラフィックとサウンドは日本のパチスロ好きなら覚えのある、あの人気機種を連想させます。
パチスロと同じ3リール5ペイラインのモバイル仕様スロットで、登場図柄はゲーム名のとおり南国ハワイをモチーフにした17種類。3つの図柄が5パターンのライン上で揃うとそれぞれの図柄に設定された倍率の配当が獲得できます。大当たりが出た時には独特の派手な演出で、気分をさらに盛り上げてくれるところもまさにパチスロです。
ハワイアン・ドリームでは、「リスピン」として再現されているパチスロでお馴染みの「リプレイ」での連続配当チャンスの他、3種類あるフリースピンモード、「Rush(ラッシュ)」が高額勝利のカギ!通常モードで7の図柄を揃える、またはSunset Bonus(サンセットボーナス)のルーレットで7の図柄を出すことで発動します。
フリースピンは継続のチャンスもあり、シンプルな仕様ながら高額配当をもたらす特別フィーチャー満載で、パチスロ好きもそうでなくても楽しめること間違いなしです。
『Gigantoonz』(ギガントゥーンズ)は、プレインゴー社(Play’n GO)によって2022年01月27日に配信を開始したオンラインスロットです。
2018年に初めて配信された1作品目のリアクトゥーンズに続き、2020年に配信された2作品目のリアクトゥーンズ 2、昨年(2021年)に配信された3作品目のドクター トゥーンズ、そして今回紹介していくのが第4作品目のギガントゥーンズです!
『Money Train』(マネー・トレイン)は、Relax Gaming(リラックス・ゲーミング)社がリリースした5リール40ラインのスロットゲームです。
最大の特徴は、「マネーカート・ボーナスラウンド」と呼ばれるフリースピン。初期のスピン回数は3回と少なめですが、一度でも「ボーナス」絵柄が停止すれば、何度でもリセットされる仕組み。
ボーナスラウンド中にのみ登場する5種類の特殊絵柄は、マルチプライヤー追加など高額勝利をアシスト。
最高で20,000倍もの高額配当が狙える人気スロットです。
Koi Princess(コイ・プリンセス)は、NetEnt(ネットエント)社が提供する5リール20ラインのスロットゲームです。
日本のアニメキャラのようなカワイイ鯉のお姫様が登場するだけでなく、多彩なボーナスフィーチャーが搭載され大きい当たりが期待できる魅力的なスロットゲームです。
『Book of Dead』(ブックオブデッド)はPlay N Go(プレインゴー)社開発、冒険家リッチ・ワイルド教授が登場するシリーズ第一弾。
イケメンの学者兼冒険家が古代エジプト遺跡に眠る死者の書を探すというインディ・ジョーンズ風テーマのスロットです。リール数は5×3、配当ラインは1から10まで選択できます。主人公のワイルド教授や古代エジプトらしくファラオ、アヌビス神が高配当絵柄として登場します。低配当絵柄は3つ以上、高配当絵柄は2つ以上左から右に揃うと配当成立となります。
ゲーム名にもなっている「死者の書」がスキャッターになっており、3つ以上停止すると10回のフリースピン獲得です!フリースピン開始前にミステリー・スキャッターがランダムに決まります。ここで高配当絵柄が選ばれれば、高額配当は約束されたようなもの。このスキャッターは停止すると縦一列に拡大し、時にはリールがすべて埋め尽くされるため大勝利が期待できます。
また、Book of Deadには「ギャンブルモード」が搭載されています。
配当が成立するとそのままの勝利金を獲得するか、勝利金の倍増を賭けて2パターンのミニゲームに挑戦するかを選ぶことができます。
一つは裏返しになっているトランプの色を赤か黒どちらかを当てれば2倍の配当、もう一つはトランプのマークを見事当てれば4倍の配当を獲得するチャンス!
三匹の子豚が登場するQuickspin社の人気スロット「ビッグバッドウルフ」がメガウェイズを搭載しパワーアップしたのが『Big Bad Wolf Megaways』(ビッグバッドウルフ・メガウェイズ)です。
メガウェイズ効果で配当ラインは最大117,649通りにまで拡大、連鎖が成立すると子豚がワイルド絵柄にアップグレードし配当成立をアシスト。フリースピンでは勝利のたびに増加する、リセットなしの無限マルチプライヤーで爆発勝利が期待できます。
さらに賭け金の90倍を支払うことで即フリースピン獲得が発動する「ボーナス購入」機能も搭載、一発勝負に投資する価値はあるかも。最大30,540倍の勝利を手にしましょう。
『Gonzo’s Quest』(ゴンゾーズ・クエスト)は、NetEnt社(ネットエント)社が提供する5リール20ラインのスロットゲームです。
「スロットゲーム=リール式という概念を打ち崩したドロップダウン式スロットの急先鋒にして名作」との呼び声も高い、オンラインスロットの中でも屈指の人気スロットです。
『ホワイトラビット』は、Big Time Gaming(ビッグタイムゲーミング)社がリリースした5リール最大248,832ラインのMEGAWAYS系スロットゲームです。
現在ではプレイできるオンラインカジノが少ないものの、未だ人気が高い作品です。
ジョイカジノでプレイできるおすすめスロットについて、最後まで読んでいただきありがとうございました。
ジョイカジノでは今回紹介したスロットゲーム以外にも、多くのスロットゲームがプレイできます。
まだジョイカジノでプレイしたことがない方は、この機会に新規登録して、おすすめスロットをプレイしてみてください。
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