このページでは、カジ旅（Casi-Tabi）の本人確認（KYC）について詳しく解説していきます。
カジ旅でまだプレイしたことがない方は、ぜひこのページを最後まで読んで、カジ旅の本人確認の手順をご確認ください。
①カジ旅の本人確認方法
②カジ旅の本人確認で提出が必要な書類
③カジ旅の本人確認の際の注意点
カジ旅で、登録後初めて出金する時や、高額出金する時に必ず本人確認（KYC）が必要となります。
本人確認が必要な時に、未完了だといかなる出金を行うことはできませんのでご注意ください。
カジ旅で本人確認の際に、下記の書類の提出が求められます。
| 《基本書類》 | |
|---|---|
| 🟡身分証明書 | 運転免許証、パスポート、マイナンバーカード、住民基本台帳のいずれかの顔写真付き身分証明書 |
| 🟡現住所確認書類 | 6カ月以内に発行された公共料金請求書、住民票、銀行やカードの利用明細書・請求書、行政機関からの郵送物 |
| 《追加書類》 | |
|---|---|
| Vega walletをご利用の場合
| ご利用のVega wallet（ベガウォレット）のご名義人様お名前と、アルファベット半角・大文字のU＋6桁のアカウント番号が同画面に映っているアカウントのトップページのスクリーンショット |
| payz.をご利用の場合 | ご利用のpayz.（旧エコペイズ) のご名義人様お名前と、10桁のアカウント番号が同画面に映っているマイアカウントのトップページのスクリーンショット |
| Jetonをご利用の場合 | 名義人名とユーザーIDが写っている画面全体のスクリーンショット |
| 銀行送金をご利用の場合 | ご利用銀行口座の、名義人、口座番号、銀行のロゴ（または銀行名・支店名）が同画面にて確認出来る書類 （パソコンや携帯電話で撮影したオンライン口座のスクリーンショットまたは通帳のお写真をお送りください） |
| 仮想通貨をご利用の場合 | 基本書類のみ |
| iWalletをご利用の場合 | ご利用のiWallet（アイウォレット）の、ご名義人様お名前と、アカウント番号が同画面に映っているマイウォレットのトップページのスクリーンショット |
| クレジットカードからご入金の場合 | ご利用カード両面のお写真 カードご名義人、カード番号「最初の6桁と最後の4桁」、有効期限、裏面の署名が必ず鮮明に見えるようご提示ください。これ以外のカード番号と裏面のCVCコードは伏せてください。 |
| バーチャルカードからご入金の場合 | ご利用カードのスクリーンショット バーチャルカードのスクリーンショットを撮影できない場合や、ナンバーレスカードをご利用の場合でカード表面に印字がない場合は、ご利用のカードから当カジノへの直近のご入金が確認できるご利用明細書（日時、取引内容、金額が記載されているもの）も合わせてご提出ください。 |
書類は、アカウント認証ページにてアップロードをしてください。（アカウント認証ページへはログイン後、アバターをクリックし「アカウント認証」のページへアクセスしてください。）
追加書類につきましては、カジ旅からのリクエストがあった場合のみ指定書類をアップロードして下さい。
リクエストがない場合は、アップロードの必要はございません。
なお、書類アップロード後はカスタマーサポートへ連絡する必要はありません。
※編集ソフト等はご利用せずに、ファイル形式はjpg、gif、tiff、pngまたはpdfをご利用ください。
ここまでカジ旅で本人確認するときの注意点をお伝えしてきましたが、注意点がいくつかあります。
当たり前に思われるかもしれませんが、求められる書類は有効期限内のものを提出しましょう。
証明書には有効期限が定められていて、それを少しでも超えれば証明書としては認定されません。
たとえば、免許証やパスポートなど仕事で使わない場合には、有効期限がかなり前に切れていたということもあるでしょう。
その他にも住民票などの住所確認書類も原則3ヶ月以内のものを提出するようにしましょう。
また求められるフォーマットできちんと提出することも大切です。
というのも、写真がフォーマット通りに映っていなければカジ旅側が否認する他ないからです。
多くの個人情報を扱い、日々大量の書類を処理するためには求められているフォーマットかどうかが判断基準の1つに入ってくるでしょう。
ですから、各提出書類の提出方法に目を通してフォーマット通りに提出するようにしてください。
確認書類を提出するときのポイントですが、光の反射がなく文字が鮮明に見えることもきちんと確認してください。
光の反射によって文字が見えない場合には、フォーマットとのズレと同じく否認される可能性が高くなります。
ちなみにファイルサイズを小さくしたからといって、提出が完全に可能なわけではありません。
たとえば、画像ファイルがPDF化されていたら、実質は画像データなのですがアップロードできません。
無理やりアップロードはできないので、PDFで保存されているのなら、無料の変換アプリを使って「jpg」か「png」形式に変換しておきましょう。
クレジットカードを提出する際には情報の一部を隠すように指示をされています。
というのも、オンラインカジノ側に重要な情報がバレてしまうと簡単にオンラインショッピングで利用されてしまう可能性もあるからです。
仮にオンラインカジノ側が何もしていなくても、何かの間違いで流出すればクレジットカードを止めざるを得ません。
カジ旅の指示に従って、必要な情報だけを渡すようにしましょう。
当然ではありますが重複登録は絶対にNGです。
電話番号や住所を変えて再度登録すれば、重複登録は可能でしょうが絶対に止めておきましょう。
というのも、いつかは必ずバレますし、バレたときに海外で刑事裁判になるおそれもあるからです。
カジ旅の本人確認はいつごろにやればいいのでしょうか。
具体的なタイミングをお伝えすると次のとおりです。
この2点を置いて他にないでしょう。
それぞれなぜこのタイミングなのかをお伝えしていきます。
カジ旅の本人確認をするべきタイミングの一つ目は、登録したらすぐに行うことです。
というのも、本人確認は意外と面倒な作業になるので入金を行う前に行ってしまったほうがストレスが少ないからです。
もちろん、その後にやってみてもいいのですが、明確な理由がないと動けない方のほうが多いので、登録したらすぐに本人確認まで済ませてしまうことをおすすめします。
またリアルマネーを入金したときも本人確認をすべきタイミングです。
リアルマネーを入金したら、たとえ賭け条件1倍を達成して±ゼロの状態で出金しようにも、本人確認が完了していなければ行えません。
そのため、リアルマネーを入金したらすぐに本人確認を行いすぐに引き出せるようにしておくと、面倒でカジノで使っていたら溶かしたといった状態にはならないでしょう。
今回の記事ではカジ旅の本人確認について解説してきました。
カジ旅に限らず、多くのオンラインカジノでは出金するときに本人確認が必須です。
それに加えて出金できない時間が続くと、気軽にギャンブルを行ってしまい勝利金を溶かしてしまうことも多いので注意しましょう。
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