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最終更新: 2023年12月12日

ランブルライノ(Rumble Rhino)完全マニュアル

RR バナー

Rumble Rhino(ランブル・ライノ)は、Pariplay(パリプレイ)社がリリースした5リール100ラインのスロットゲームです。プレイをすることによってサイの保護団体への寄付に協力できる、という少し変わった取り組みを行っているスロットでもあります。

RR バナー
ランブルライノ
3.6
ゲームプロバイダー
Pariplay
リリース日
2018年
リール
6
ペイライン
20
RTP(ペイアウト率)
96.03%
ボラティリティ
フリースピン
あり
リスピン
なし
ワイルド
あり
スキャッター
あり
最小ベット額
$0.1
最大ベット額
$100
ジャックポット
なし

Rumble Rhino の主な特徴

冒頭でもお伝えした通り「得た収益の一部を、サイの保護団体へ寄付している」という活動を行っているRumble Rhino。

高配当を獲得するとサイが元気に走り回ります

高配当を獲得するとサイが元気に走り回ります

そういった部分目が行きがちですが、スロット自体もかなりシステムが盛りだくさんな機種であり、見どころが多く、スピン時のアクションが楽しみなスロットゲームです。

Rumble Rhino のテーマ

テーマはもちろんライノことサイが中心。ワイルドシンボルや所々でサイが登場します。

シンボルの種類は数字シンボルが4種類、動物たちをモチーフにしたシンボルが6種類。

Rumble Rhino(ランブル・ライノ):低配当シンボル

Rumble Rhino(ランブル・ライノ):低配当シンボル

Rumble Rhino(ランブル・ライノ):高配当シンボル

Rumble Rhino(ランブル・ライノ):高配当シンボル

くわえて、サイをモチーフにしたWILD(ワイルド)シンボルと、1リール目と5リール目にのみ登場するSCATTER(スキャッター)シンボル。更にミステリーマスクシンボルなど、合計で13種類のシンボルが登場します。

Rumble Rhino(ランブル・ライノ):そのほかのシンボル

Rumble Rhino(ランブル・ライノ):そのほかのシンボル

また、2~4リール目にはランダムで「メガシンボル」が登場。フルでストップすればリールすべてをそのシンボルで埋め尽くします。

この一撃がハマれば強烈です

この一撃がハマれば強烈です

この時点でもかなり仕掛けが盛りだくさんのスロットであることがお分かりいただけたでしょう。

Rumble Rhino のボーナス

通常スピン時に、しばしば登場するボーナスがミステリーマスクシンボルです。

ほぼ毎スピンごとにどこかには登場するマスクシンボル

ほぼ毎スピンごとにどこかには登場するマスクシンボル

配当のあるシンボルの代わりにこのミステリーマスクシンボルがストップすると、マスクはすべて一律で同一のシンボルへ変化します。

ちなみにミステリーマスクの「メガシンボル」も登場します

ちなみにミステリーマスクの「メガシンボル」も登場します

Rumble Rhino のワイルド

Rumble Rhinoのワイルドシンボルは、スキャッターシンボル以外の代用となります。

Rumble Rhino のフリースピン

豊富なシステムを搭載したRumble Rhinoの真骨頂ともいえるのがフリースピンでしょう。
獲得する為には1リール及び6リール目にのみ登場するスキャッターシンボルを2個同時にストップさせる必要があります。

この状態で獲得。しかしすぐにフリースピンは始まりません

ちなみにミステリーマスクの「メガシンボル」も登場します

ボーナスを獲得するとまず、一面にダイヤがちりばめられた画面が登場します
プレイヤーはこの中から好きなダイヤを選択し、同じボーナスが3つ揃うまで引き続けます。

ここから神経衰弱のように3つ揃えます

ここから神経衰弱のように3つ揃えます

ちなみに、ボーナスの種類は以下の通りです。

Rumble Rhino(ランブル・ライノ):ボーナス一覧

Rumble Rhino(ランブル・ライノ):ボーナス一覧

「即席キャッシュ」については、ベット額の15倍が支払われます。

この中で「美味しい」のはやはり、ランブルフリースピン、そして50回転のフリースピン

前者は7回と少ないものの、ワイルドがスタック。後者は単純に回数が多く、また、スキャッターが2個ストップするたびにマルチプライヤーが増加していくため、配当獲得に期待がかかります。

今回は50フリースピンを獲得。最終的に6倍のマルチプライヤーに到達しました

今回は50フリースピンを獲得。最終的に6倍のマルチプライヤーに到達しました

また、通常スピン時は100ラインですが、フリースピン時に関してはペイラインが40ラインとなります。

Rumble Rhino のジャックポット

Rumble Rhinoにはジャックポットが搭載されていません。

まとめ

ここまで様々なシステムを満載にしたスロットゲームはなかなかないという印象です。しかしながら、そのひとつひとつのシステムが決して「薄まったもの」ではなく、そのどれもが配当へ直結するシステムばかりです

特にフリースピンに関しては、50回という破格のスピン回数や、ランブルフリースピンなど、フリースピンのシステムだけ見てもかなり楽しめる作りになっています。

設置されているオンラインカジノはあまり多くありませんが、最大手のひとつである「NetBet」などのオンラインカジノでプレイが可能です。

他のおすすめスロットや勝てる機種について知りたい方はコチラをチェック!

ゲームプロバイダー
Play'n GO
リリース日
2017年
リール
5
ペイライン
5
RTP(ペイアウト率)
96.50%
ボラティリティ
ゲームプロバイダー
Play'n GO
リリース日
2017年
リール
7x7
ペイライン
クラスター
RTP(ペイアウト率)
96.51%
ボラティリティ
ゲームプロバイダー
NetEnt
リリース日
2012年
リール
5
ペイライン
10
RTP(ペイアウト率)
96.09%
ボラティリティ
ゲームプロバイダー
Pragmatic Play
リリース日
2021年
リール
6
ペイライン
クラスター
RTP(ペイアウト率)
96.50%
ボラティリティ
ゲームプロバイダー
Win Fast
リリース日
2018年
リール
3
ペイライン
5
RTP(ペイアウト率)
96.00%
ボラティリティ
中~低
ゲームプロバイダー
Play'n GO
リリース日
2018年
リール
5
ペイライン
クラスター
RTP(ペイアウト率)
96.50%
ボラティリティ
ゲームプロバイダー
Play'n GO
リリース日
2017年
リール
8
ペイライン
クラスター
RTP(ペイアウト率)
96.25%
ボラティリティ
中~低
ゲームプロバイダー
Win Fast
リリース日
2020年
リール
5
ペイライン
30
RTP(ペイアウト率)
96.34%
ボラティリティ
ゲームプロバイダー
Relax Gaming
リリース日
2019年
リール
5
ペイライン
40
RTP(ペイアウト率)
96.20%
ボラティリティ
ゲームプロバイダー
Play'n GO
リリース日
2016年
リール
5
ペイライン
10
RTP(ペイアウト率)
96.21%
ボラティリティ
ゲームプロバイダー
Yggdrasil
リリース日
2016年
リール
5
ペイライン
25
RTP(ペイアウト率)
96.10%
ボラティリティ
ゲームプロバイダー
NetEnt
リリース日
2011年
リール
5
ペイライン
20
RTP(ペイアウト率)
95.97%
ボラティリティ
中~低
ゲームプロバイダー
Play'n GO
リリース日
2020年
リール
7x7
ペイライン
クラスター
RTP(ペイアウト率)
94.20%
ボラティリティ
ゲームプロバイダー
Relax Gaming
リリース日
2019年
リール
6x6
ペイライン
クラスター
RTP(ペイアウト率)
96.25%
ボラティリティ
ゲームプロバイダー
Push Gaming
リリース日
2018年
リール
8x8
ペイライン
クラスター
RTP(ペイアウト率)
96.80%
ボラティリティ
ゲームプロバイダー
Pragmatic Play
リリース日
2017年
リール
5
ペイライン
25
RTP(ペイアウト率)
96.01%
ボラティリティ
ゲームプロバイダー
NetEnt
リリース日
2021年
リール
5
ペイライン
9
RTP(ペイアウト率)
95.90%
ボラティリティ
ゲームプロバイダー
Microgaming
リリース日
2006年
リール
5
ペイライン
25
RTP(ペイアウト率)
88.12%
ボラティリティ
低~中
ゲームプロバイダー
Pragmatic Play
リリース日
2018年
リール
5
ペイライン
20
RTP(ペイアウト率)
96.53%
ボラティリティ
ゲームプロバイダー
Big Time Gaming
リリース日
2017年
リール
5
ペイライン
248,832
RTP(ペイアウト率)
97.30%
ボラティリティ
ひろみ
ひろみ 担当: 編集長 オンラインカジノ歴: 13年

1987年生まれ 兵庫県出身 ロンドンの大学に留学中、友人に勧められてオンラインギャンブルを始め、スポーツベットを中心に今ではスロットやテーブルゲームにも夢中。語学力を活かし日本語サイトだけでなく、日本未進出のオンラインカジノサイトまで幅広くプレイし、プレイヤー目線で記事を執筆しています。趣味はスポーツ観戦とスロットです。